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自衛官になるには?採用試験の種類・受験資格・対策を徹底解説

目次

自衛官採用試験の種類

自衛官になるための採用試験は、目指すキャリアや学歴によって複数の区分があります。主な採用区分を以下にまとめます。

採用区分対象採用後の身分
自衛官候補生18〜32歳(学歴不問)士として採用、選考で曹へ
一般曹候補生18〜32歳(学歴不問)陸海空士長→曹への昇任試験
防衛大学校学生18〜21歳・高卒程度卒業後に幹部候補生として任官
一般幹部候補生大卒・22〜26歳程度幹部(将校)として採用
技術海曹・技術空曹理工系大卒・院卒技術系幹部
防衛医科大学校18〜21歳医官(医師)として任官

試験の内容と流れ

一般曹候補生・自衛官候補生の場合、①筆記試験(国語・数学・英語・一般常識)、②口述試験(面接)、③身体検査の3段階で選考されます。試験は全国の自衛隊地方協力本部で実施されます。

倍率・難易度

一般曹候補生の倍率はおおむね2〜5倍程度です。防衛大学校は難関で偏差値60前後、倍率は10倍超になることもあります。一般幹部候補生(大卒)は大学院卒が増加しており、競争は年々厳しくなっています。

採用後の給与

自衛官の給与は防衛省職員給与法に基づきます。一般曹候補生として採用された場合の初任給は手当込みで月額約20〜22万円程度。幹部(3尉)スタートで約24〜26万円程度です。さらに各種手当(航空手当・乗組手当・特殊勤務手当等)が加算されます。

まとめ

自衛官への道は学歴・年齢によって複数のルートがあります。自分のキャリアプランに合った採用区分を選び、最寄りの自衛隊地方協力本部に相談することが第一歩です。

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